6月19日(水)に、阪神タイガースの4番打者、マット・マートン選手御夫妻のご協力をいただき、チャリティーイベントを開催しました。当日会場は甲子園球場さながらの熱気に包まれ、マートン選手が提供して下さったグッズなどのチャリティーオークションや選手としての体験談、裏話、ご自身の信念を時々流暢な日本語を交えながらお話し下さいました。ロータリアンだけではなく、家族や社員、ご友人も参加して大いに盛り上がりました。  
 チャリティーオークションの収益金は、当クラブが支援する一般財団法人日本国際飢餓対策機構を通して、ケニアのナイロビのスラムにあるシープケア学校の子どもたちの学校給食の費用として寄付されました。725日には当クラブの会員が実際に学校を訪れ、支援金をお渡しすることができました。貧困の中で、学校で学び続ける困難さをおぼえましたが、給食があることで、意欲がわき、栄養が与えられることで健康が支えられています。学校給食だけが、一日で食べることができる唯一の食事である子どもも少なくありません。
 将来、この学校で学んだ子どもたちからこのスラムを変え、ナイロビを変え、ケニアを変え、アフリカを変え、世界を変える人材が育成されていくことを願います。                                   (文責 岩橋竜介)